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ゲルマン祖語を研究する言語学者が「この辺」だと言ってるバルト海沿岸で最初に出土する「銅矛」は、モンゴルの近くのアルタイ山脈で採れる「錫」で作られたもので、東西に爆発的に広がり、「夏・殷」にも伝来し同じ系統の銅矛を使ってました。それどころか弥生銅矛の起源でもあり、これは凄い発見です
当時のゲルマン祖語集団が仮にバルト海附近にいたとすると「フランク族」や「フランス」の語源とされる言葉「槍」プラングprangは、祖語集団が使っていた槍(矛)の名前に由来するはずで、同じ青銅器文化が中国に伝わり(考古学的に確定)、古代中国語「兵」prangになったと見るのも不自然では無いです
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日本語と印欧語には、対応関係は無い訳ですが、日本神話の起源は印欧語族神話にあるとされ、以下のように「神名」に限れば意味と音が印欧祖語に遡るように見えるので、注目しています。ハーバード大学の比較神話学者のマイケル・ヴィツェルも「特異現象」として、神名であれば伝播の可能性を指摘してる
◆インドイラン祖語*Hā́ps
意味「水」
インド→ap
イラン→ap
インド→「水の孫」apā́m nápāt
イラン→「水の孫」apąm napāt
日本語「淡」apa(神概念)
◆印欧祖語*Yemo
意味:双子
インド語Yama(閻魔)
イラン語Yima
ゲルマン語Ymir
ラテン語*Yemos
日本語Yomi,Yomo(黄泉)※イザナミの兄妹を指す
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