杏ルナ retweeted
「中世ヨーロッパでは肉の腐敗臭を隠すためにスパイスが珍重された」という俗説は中世のドグマとして広まってしまったが、その起源は1939年の英国における"The Englishman’s Food: Five Centuries of English Diet"という書籍による。
専門家ではなかったが「当時のレシピ集には、腐敗した(tainted)肉を食べられるようにする提案が数多く見られる」や「肉の強い調味料の人気は、間違いなく腐敗(taint)を隠す必要が頻繁にあったためである」など根拠のない主張を繰り返した。
これらの主張には一次史料による裏付けはなく、中世のレシピで"greene"(未成熟、新鮮で熟成が必要な状態)という記述を「腐敗」と誤読するなど、多数の誤解が指摘されている。また、安価な調理店が腐肉を使ったという記述や、塩漬け肉の味を引き立てるための調味を腐敗隠しと混同した可能性もある。
この主張はドラモンドの本が比較的アクセスしやすく、科学的権威を持つ人物によるものだったため、後の通俗的な歴史書、教科書、メディアで繰り返し引用され、広く「定説」のように広まった。中世料理史の専門家はこれを「魅力的だが誤りで、都市伝説のようなもの」と明確に否定している。
何よりも、スパイスは肉よりはるかに高価で富裕層しか用いることが出来なかったため、腐った肉に使う経済的、論理的理由がなかったのである。
専門家ではなかったが「当時のレシピ集には、腐敗した(tainted)肉を食べられるようにする提案が数多く見られる」や「肉の強い調味料の人気は、間違いなく腐敗(taint)を隠す必要が頻繁にあったためである」など根拠のない主張を繰り返した。
これらの主張には一次史料による裏付けはなく、中世のレシピで"greene"(未成熟、新鮮で熟成が必要な状態)という記述を「腐敗」と誤読するなど、多数の誤解が指摘されている。また、安価な調理店が腐肉を使ったという記述や、塩漬け肉の味を引き立てるための調味を腐敗隠しと混同した可能性もある。
この主張はドラモンドの本が比較的アクセスしやすく、科学的権威を持つ人物によるものだったため、後の通俗的な歴史書、教科書、メディアで繰り返し引用され、広く「定説」のように広まった。中世料理史の専門家はこれを「魅力的だが誤りで、都市伝説のようなもの」と明確に否定している。
何よりも、スパイスは肉よりはるかに高価で富裕層しか用いることが出来なかったため、腐った肉に使う経済的、論理的理由がなかったのである。
23
725
1,715
88,488
杏ルナ retweeted
村上龍と坂本龍一の対談で一番よかったのは、村上が坂本に言った「君のその感覚は、金持ちの高い教育受けてるからだよ」です。身も蓋もない。
96
8,238
77,291
4,575,328
杏ルナ retweeted
移民の問題に声をあげると
「お前は直接何かされたのか?」という返信が来る事があります。
その時思う事があります。
「あなたは銃で撃たれて初めて銃の危険性に気が付く人なのですか?」
「お前は直接何かされたのか?」という返信が来る事があります。
その時思う事があります。
「あなたは銃で撃たれて初めて銃の危険性に気が付く人なのですか?」
250
5,125
22,216
269,883
杏ルナ retweeted
キュベレイ塗装の考え中…
思いつきでAIに、「キュウべえなキュベレイ」を作ってもらったら、意外といい感じのデザインでは??
誰か作りませんかね😆
(オマケで、まどかハマーン様も作って貰いました😆んー、キツい??)
思いつきでAIに、「キュウべえなキュベレイ」を作ってもらったら、意外といい感じのデザインでは??
誰か作りませんかね😆
(オマケで、まどかハマーン様も作って貰いました😆んー、キツい??)
84
476
2,457
101,868
杏ルナ retweeted
「相続税は亡くなってから10ヶ月以内に、現金一括で納めてください」
この一文の異常さに、どれだけの人が気づいているでしょうか。
相続財産の多くは現金ではありません。土地であり、建物であり、自社株であり、絵画であり、著作権です。それらに対して政府が一方的に『評価額』をつけ、その55%——世界最高税率——を、10ヶ月以内に現金で用意しろと言う。
『売ればいいじゃないか』という声が聞こえてきそうです。しかし10ヶ月という期限を切られた売却が、どれほど買い叩かれるかは想像に難くありません。足元を見られ、本来の価値の半値以下で手放すことも珍しくない。先祖代々の土地が、父が興した会社の株が、祖父の遺した絵が、二束三文で消えていきます。
評価額は政府が決める。期限も政府が決める。支払手段も政府が指定する。これは課税というより、もはや収用に近い。相続税の本質は、税率の高さだけではなく、この制度設計の暴力性にこそあるのです。
この一文の異常さに、どれだけの人が気づいているでしょうか。
相続財産の多くは現金ではありません。土地であり、建物であり、自社株であり、絵画であり、著作権です。それらに対して政府が一方的に『評価額』をつけ、その55%——世界最高税率——を、10ヶ月以内に現金で用意しろと言う。
『売ればいいじゃないか』という声が聞こえてきそうです。しかし10ヶ月という期限を切られた売却が、どれほど買い叩かれるかは想像に難くありません。足元を見られ、本来の価値の半値以下で手放すことも珍しくない。先祖代々の土地が、父が興した会社の株が、祖父の遺した絵が、二束三文で消えていきます。
評価額は政府が決める。期限も政府が決める。支払手段も政府が指定する。これは課税というより、もはや収用に近い。相続税の本質は、税率の高さだけではなく、この制度設計の暴力性にこそあるのです。
313
13,168
37,331
815,647
杏ルナ retweeted
候補を7つ出して、社内投票で商品名を決めたことがあります。結果は、きれいに埋もれました。
投票でいちばん票を集めたのは、誰も反対しない名前でした。読みやすくて、意味が分かって、言いにくくもない。会議室では「まあ、これだよね」で全員が納得しました。
でも店頭に並べたとき、その名前は何も言っていませんでした。
あとになって分かったのは、投票という決め方の性質です。
票を入れる側は、その商品の責任を持ちません。だから「一番良い」ではなく「一番選びにくくない」に手が挙がる。尖った候補は必ず誰かが引っかかるので、票が割れて落ちる。
多数決は、平均に向かって収束します。
名前は平均で勝てるものではありません。覚えてもらえるか、人に言いたくなるか。決まるのはその一点です。
今は、名前だけは投票で決めないようにしています。決める人を一人にして、その人が理由を言う。反対が出たら理由で返す。
時間はかかります。ただ、会議室の外で戦えるのはそっちの名前のほうです。
投票でいちばん票を集めたのは、誰も反対しない名前でした。読みやすくて、意味が分かって、言いにくくもない。会議室では「まあ、これだよね」で全員が納得しました。
でも店頭に並べたとき、その名前は何も言っていませんでした。
あとになって分かったのは、投票という決め方の性質です。
票を入れる側は、その商品の責任を持ちません。だから「一番良い」ではなく「一番選びにくくない」に手が挙がる。尖った候補は必ず誰かが引っかかるので、票が割れて落ちる。
多数決は、平均に向かって収束します。
名前は平均で勝てるものではありません。覚えてもらえるか、人に言いたくなるか。決まるのはその一点です。
今は、名前だけは投票で決めないようにしています。決める人を一人にして、その人が理由を言う。反対が出たら理由で返す。
時間はかかります。ただ、会議室の外で戦えるのはそっちの名前のほうです。
0
3
20
679
杏ルナ retweeted
【かんたん解説】人間国宝だった親が亡くなり、アトリエに素描が大量に残されていた。市場で売れるものではないけれど、税務署は『人間国宝の作品だから』と一枚一枚に値段をつけて相続税を課してきます。
売れないのに、課税額だけが膨らむ。払う現金はない。結果どうなるか——遺族は泣く泣く全部燃やしました。文化財が、税のために灰になったのです。
これは作り話ではなく、実際に起きてきた話です。相続税の最高税率は55%、世界最高税率。『売れないけれど価値はある』ものにまで課税する国で、文化はどう受け継がれるのでしょうか。
売れないのに、課税額だけが膨らむ。払う現金はない。結果どうなるか——遺族は泣く泣く全部燃やしました。文化財が、税のために灰になったのです。
これは作り話ではなく、実際に起きてきた話です。相続税の最高税率は55%、世界最高税率。『売れないけれど価値はある』ものにまで課税する国で、文化はどう受け継がれるのでしょうか。
273
10,961
33,571
905,510
杏ルナ retweeted
Chłop, zmęczony szczurami niszczącymi jego uprawy i kradnącymi ziarno, wymyślił sprytny, ale okrutny plan. Wrzucił martwą świnię do głębokiej, opuszczonej studni. Związane zapachem, prawie 80 szczurów rzuciło się do studni, by ucztować na padlinie. Na początku wszystko wydawało cej niż wystarczająco jedzenia dla wszystkich, a szczury jadły, aż były syte.
Ale gdy jedzenie się skończyło, odkryły coś przerażającego. Ściany studni były zbyt strome, by się wspiąć. Były uwięzione. Mijały dni, a głód przeradzał się w desperację. Desperacja przeradzała się w agresję. Szczury, które kiedyś jadły spokojnie obok siebie, zaczęły walczyć o przetrwanie. W końcu zaczęły się nawzajem zabijać i pożerać.
Jeden po drugim ich liczba malała, aż pozostał tylko jeden szczur. Jego oczy były przekrwione, a przetrwał, pożerając swoich pobratymców. Wtedy wrócił chłop, spuścił linę do studni i uratował ostatniego ocalałego szczura. Ale nie zrobił tego z dobroci czy współczucia.
Chłop wiedział, że szczur nauczył się przetrwać, polując na inne szczury. Gdy wypuścił go na swoje pole, będzie kontynuował zabijanie swoich pobratymców zamiast jeść jego ziarno. Chłop zamienił swojego wroga w swoją najpotężniejszą broń.
I taka jest lekcja "dziel i rządź". Ci, którzy kontrolują pułapkę, nie muszą sami toczyć bitew. Oni po prostu tworzą warunki, w których inni zwracają się przeciwko sobie.
Szczury wierzyły, że ich wrogami są inne szczury. Nigdy nie zdały sobie sprawy, że prawdziwym wrogiem był chłop, który je tam wrzucił.
Największe niebezpieczeństwo nie zawsze to wróg stojący przed tobą. Czasem to ten, kto stworzył konflikt i cicho patrzy, jak się nawzajem niszczycie.
Być może prawdziwe pytanie nie brzmi, po której stronie jesteś, ale kto zbudował studnię – i dlaczego chce, żebyśmy walczyli na jej dnie.
Ale gdy jedzenie się skończyło, odkryły coś przerażającego. Ściany studni były zbyt strome, by się wspiąć. Były uwięzione. Mijały dni, a głód przeradzał się w desperację. Desperacja przeradzała się w agresję. Szczury, które kiedyś jadły spokojnie obok siebie, zaczęły walczyć o przetrwanie. W końcu zaczęły się nawzajem zabijać i pożerać.
Jeden po drugim ich liczba malała, aż pozostał tylko jeden szczur. Jego oczy były przekrwione, a przetrwał, pożerając swoich pobratymców. Wtedy wrócił chłop, spuścił linę do studni i uratował ostatniego ocalałego szczura. Ale nie zrobił tego z dobroci czy współczucia.
Chłop wiedział, że szczur nauczył się przetrwać, polując na inne szczury. Gdy wypuścił go na swoje pole, będzie kontynuował zabijanie swoich pobratymców zamiast jeść jego ziarno. Chłop zamienił swojego wroga w swoją najpotężniejszą broń.
I taka jest lekcja "dziel i rządź". Ci, którzy kontrolują pułapkę, nie muszą sami toczyć bitew. Oni po prostu tworzą warunki, w których inni zwracają się przeciwko sobie.
Szczury wierzyły, że ich wrogami są inne szczury. Nigdy nie zdały sobie sprawy, że prawdziwym wrogiem był chłop, który je tam wrzucił.
Największe niebezpieczeństwo nie zawsze to wróg stojący przed tobą. Czasem to ten, kto stworzył konflikt i cicho patrzy, jak się nawzajem niszczycie.
Być może prawdziwe pytanie nie brzmi, po której stronie jesteś, ale kto zbudował studnię – i dlaczego chce, żebyśmy walczyli na jej dnie.
143
2,430
9,346
802,955
杏ルナ retweeted
米農家…お腹いっぱいにする素晴らしい職業
野菜農家…身体の調子を整え健康にする素晴らしい職業
果樹農家…笑顔にする素晴らしい職業
花卉農家…お腹は膨らまないが胸いっぱい幸せな気持ちにする素晴らしい職業
畜産農家…お肉で元気モリモリにする素晴らしい職業
酪農家…優しい牛乳で健やかにする素晴らしい職業
茶農家…忙しいときちょっと一服に欠かせないお茶で安らぎくれる素晴らしい職業
語彙力がアレだけど農家って素晴らしい職業✨
野菜農家…身体の調子を整え健康にする素晴らしい職業
果樹農家…笑顔にする素晴らしい職業
花卉農家…お腹は膨らまないが胸いっぱい幸せな気持ちにする素晴らしい職業
畜産農家…お肉で元気モリモリにする素晴らしい職業
酪農家…優しい牛乳で健やかにする素晴らしい職業
茶農家…忙しいときちょっと一服に欠かせないお茶で安らぎくれる素晴らしい職業
語彙力がアレだけど農家って素晴らしい職業✨
25
675
2,859
52,602
杏ルナ retweeted
僕は黒人アメリカ人として、この話題について自分の経験も踏まえて意見を述べられる立場にあると思います。
ここ数十年、映画や漫画、その他のメディアに「多様性が足りない」と訴える動きが続いてきました。僕自身、この動きには以前から批判的です。
なぜなら、創作者が望んでいないものを、他人が作品に取り入れるよう強制するべきではないと考えているからです。
僕は長年、日本のアニメや漫画、その他の日本の作品を楽しんできましたが、黒人のキャラクターが登場するかどうかを特に気にしたことはありません。
ただ、公平な視点で考えることも大切だと思います。
実際、日本の作品には、黒人や肌の色が濃いキャラクターよりも、ヨーロッパや西洋の文化に影響を受けた物語やキャラクターが数多く登場します。中国文化をモチーフにした作品もたくさんありますよね。
だから、黒人の読者や視聴者がそうした作品を見て、「黒人のキャラクターももっと登場してくれたら嬉しいな」と思うこと自体は、理解できます。
僕自身、日本のアニメや漫画に登場する黒人キャラクターの中にも、好きなキャラクターはたくさんいます。
その一方で、日本の作品には西洋やヨーロッパをモチーフにしたキャラクターが数多く存在するという事実を無視するのも、公平ではないと思います。
次に、黒人のクリエイター自身が作品を作るべきだという意見についてです。
少なくともアメリカでは、これまで多くの黒人クリエイターが、独自のスーパーヒーローやコミック作品を生み出し、世に広めようとしてきました。
しかし、それが簡単だったわけではありません。
アメリカのコミック業界には、ユダヤ系の創作者や出版社の創業者たちが歴史的に大きく貢献してきた背景があります。ただ、業界全体の構造や大手出版社への市場の集中によって、黒人を含む独立系クリエイターが自分たちの作品を広めることには、さまざまな障壁がありました。
この問題については、また別の深い議論が必要だと思います。
さらに、文化的な背景もあります。
僕が育ってきた黒人コミュニティでは、漫画やコミックを描いたり、そうした創作活動に取り組んだりすることが、必ずしも積極的に奨励されていたわけではありません。
特に以前は、多くの黒人の若者たちの間で、それが「かっこいいこと」として受け入れられているとは言い難い環境もありました。
もちろん、最近では状況も変わってきています。
だからこそ、僕は日本の作品に黒人キャラクターが登場することを嬉しく思う一方で、それを日本の創作者に要求したり、強制したりするのは間違っていると思います。
本当に自分たちが見たい作品があるのなら、自分たち自身で作る努力をするべきです。
実際、僕自身も今、オリジナル作品の制作に取り組んでいます。
そして、年齢を重ねるにつれて、自分自身のアイデンティティについても、以前より成熟した考え方ができるようになったと感じています。
僕はもう、誰かに自分を代表してもらわなければ、自分自身の価値を認められないという考え方を持っていません。
自分が何者なのかは、自分自身が分かっていればいいんです。
ですから、僕の結論はとてもシンプルです。
日本の作品に黒人キャラクターが登場するなら、それは嬉しいことです。登場しなくても、僕はまったく構いません。
最終的に何を描くかを決めるのは、その作品を生み出す創作者自身であるべきだと思っています。
ここ数十年、映画や漫画、その他のメディアに「多様性が足りない」と訴える動きが続いてきました。僕自身、この動きには以前から批判的です。
なぜなら、創作者が望んでいないものを、他人が作品に取り入れるよう強制するべきではないと考えているからです。
僕は長年、日本のアニメや漫画、その他の日本の作品を楽しんできましたが、黒人のキャラクターが登場するかどうかを特に気にしたことはありません。
ただ、公平な視点で考えることも大切だと思います。
実際、日本の作品には、黒人や肌の色が濃いキャラクターよりも、ヨーロッパや西洋の文化に影響を受けた物語やキャラクターが数多く登場します。中国文化をモチーフにした作品もたくさんありますよね。
だから、黒人の読者や視聴者がそうした作品を見て、「黒人のキャラクターももっと登場してくれたら嬉しいな」と思うこと自体は、理解できます。
僕自身、日本のアニメや漫画に登場する黒人キャラクターの中にも、好きなキャラクターはたくさんいます。
その一方で、日本の作品には西洋やヨーロッパをモチーフにしたキャラクターが数多く存在するという事実を無視するのも、公平ではないと思います。
次に、黒人のクリエイター自身が作品を作るべきだという意見についてです。
少なくともアメリカでは、これまで多くの黒人クリエイターが、独自のスーパーヒーローやコミック作品を生み出し、世に広めようとしてきました。
しかし、それが簡単だったわけではありません。
アメリカのコミック業界には、ユダヤ系の創作者や出版社の創業者たちが歴史的に大きく貢献してきた背景があります。ただ、業界全体の構造や大手出版社への市場の集中によって、黒人を含む独立系クリエイターが自分たちの作品を広めることには、さまざまな障壁がありました。
この問題については、また別の深い議論が必要だと思います。
さらに、文化的な背景もあります。
僕が育ってきた黒人コミュニティでは、漫画やコミックを描いたり、そうした創作活動に取り組んだりすることが、必ずしも積極的に奨励されていたわけではありません。
特に以前は、多くの黒人の若者たちの間で、それが「かっこいいこと」として受け入れられているとは言い難い環境もありました。
もちろん、最近では状況も変わってきています。
だからこそ、僕は日本の作品に黒人キャラクターが登場することを嬉しく思う一方で、それを日本の創作者に要求したり、強制したりするのは間違っていると思います。
本当に自分たちが見たい作品があるのなら、自分たち自身で作る努力をするべきです。
実際、僕自身も今、オリジナル作品の制作に取り組んでいます。
そして、年齢を重ねるにつれて、自分自身のアイデンティティについても、以前より成熟した考え方ができるようになったと感じています。
僕はもう、誰かに自分を代表してもらわなければ、自分自身の価値を認められないという考え方を持っていません。
自分が何者なのかは、自分自身が分かっていればいいんです。
ですから、僕の結論はとてもシンプルです。
日本の作品に黒人キャラクターが登場するなら、それは嬉しいことです。登場しなくても、僕はまったく構いません。
最終的に何を描くかを決めるのは、その作品を生み出す創作者自身であるべきだと思っています。
日本人が作った日本が舞台の創作物に「なぜ黒人が出てないんだ! 」と騒ぐのであれば、ぜひ黒人ご自身でアフリカなりアメリカなりが舞台の創作物を世に出してほしい。
安心して下さい。我々は「なぜ日本人が出てないんだ!」と騒いだりしないので。
665
4,958
36,646
3,339,422




























